テレビを処分したのでNHK受信料を解約した~その方法と手順~

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先日、テレビが壊れてしまいました。

 

上の写真にある通り、液晶部分に線が入るようになってしまいました。こうなったらダメなので、処分です。

 

元々テレビは置物と化していて、月に一度つけるかどうか、という状況でした。よって、しばらく新しいものは購入しないことに決定。

 

で、家からテレビがなくなりました。となると、NHK受信料を払う義務がなくなります(今まで真面目に払っていたのです)。

 

そういうわけで、このたびNHK受信料の解約手続きをいたしました。

 

以下、実体験に基づき解約の流れを書いていきます。

 

①NHKに電話する

 

NHK受信料の解約申し込みは、ネット上からはできません。直接電話をかける必要があります。

 

NHK公式サイトの「受信料の窓口」というページの下のほうに、小さく「受信料関係の問い合わせ先」というリンクがあります。

 

そのリンク先に飛ぶと、フリーダイヤルが書かれてあるので、そこに電話します。

 

電話すると自動音声が流れるので「3-その他のお問い合わせ」を選択します。

 

担当者につながると、だいたい次のようなことを聞かれます。

 

・解約の理由

・ほかにテレビを受信できる機器がないか

・ワンセグ機能が搭載されているケータイを持ってるか

・テレビを処分した際の明細書はあるか

 

なので僕は普通に、

 

「テレビを処分して買い替え予定もなし」

「テレビ受信できる機器なし」

「ワンセグ機能なし」

「処分時の明細書あり」

 

と回答しました。

 

すると、きわめて事務的に「解約届を送るので、届いたら3週間以内に必要事項を記入して、返送をお願いします」と言われるので、届けが届くのを待ちます。

 

②解約届を書いて送る

 

解約届は電話してから約1週間で届きました。

 

「放送受信契約をしないこととなった事由」として、以下の項目が並んでいるので、該当するものにチェックを入れます。

 

①受信機を撤去した

②受信機が故障した

③受信機を譲渡した

④アンテナを撤去した

⑤ケーブルを脱退した

 

自分の場合は①と②に該当したため、そこにチェックを入れました。

 

さらに「受信設備の設置予定」と言う項目があるので、「設置予定なし」にチェックします。

 

そして署名をし、押印します。あとは返信用封筒に、TV処分時にもらったリサイクル券のコピーと一緒に入れて、投函します。

 

解約完了&受信料払い戻し

 

その後、NHKにて届けが受理された後、解約されます。

 

それにより、NHK受信料を支払う必要がなくなります。請求書も来ないし、引き落とされることもなくなります。

 

ただし解約通知はありません

 

さらに受信料の払戻しもあります。たとえば12カ月前払いで契約していて、契約が残り6か月のときに解約すると、その残り6か月分が戻ってきます。

 

これまた払戻し通知はありません!

 

忘れたころに入金される感じです。自分の場合は、解約届を出してから3週間くらいで入金されました。

 

この入金をもって、解約手続きはすべて完了です。

 

NHK受信料は普通に解約できます!

 

以上のように、NHK受信料は普通に解約できます

 

僕は「テレビを捨てた」「家でテレビを受信できなくなっている」「処分したことを証明できる(証明書や領収書などにより)」といった条件がそろっていたからか、スムーズに解約できました。

 

要は、正当な理由があって、それを証明できること、が重要です。

 

一方で、証明書や領収書がなく、家からテレビがなくなったことを証明しづらいときは解約が難しくなるでしょう。「人に譲った」みたいなときですね。

 

同じく「テレビはあるけど、ゲーム用・ブルーレイ再生用にしたので、もうテレビ番組観てない。アンテナともつないでない」という理由でも、証明が難しいです。

 

かつ、放送法に「NHKの放送を受信できる受信機を設置した者は、NHKと受信契約を結ばなければならない」という規定があるため、テレビを持ってる時点で支払いの義務が生じてしまうのです。クソみたいな法律ですね

 

しかし、「捨てた」「売った」という理由なら、そのことを証明できさえすれば、普通に解約できます。

 

 

 

もし、テレビをまったく観なくなったというのであれば、思い切ってテレビを処分してしまうのも手だと思います。

 

そうしてNHK受信料を解約すれば、無駄な固定費をなくすことができますしね。  

 

 

 

以上、NHK解約の方法と手順についてでした。